VMware Player 3.14をインストール
google: ubuntu 10.04 site:.jp
でisoファイルを探してDL。
VMware Player3起動して、新規仮想マシンの作成
isoを選ぶと、自動インストールになる
ユーザ名、パスワードを入力 foo:foo
ハードディスクは120GBなどにしておく。
ハードウェアのカスタマイズ ボタンをクリック
「フロッピー」「プリンタ」を削除
ネットワークはNATではなくブリッジに変更
メモリは384MBとかに指定。
あとは自動インストールを待つ。勝手にVMwareToolsも入れてくれる。
しかし（手動ですれば日本語版にできるのだが）自動インストールだと英語版になる
インストール後の設定
sudo apt-get install openssh-server sudo apt-get install lv sudo apt-get install emacs23-nox sudo apt-get install font-forge sudo apt-get install cvs sudo apt-get install xz-utils
仮想マシン＞仮想マシンの設定＞オプション＞共有フォルダ を指定。
Dropbox/emacs.d フォルダを $HOME/.emacs.d としてコピー。
System > preference > screen saver を無効にする
System > Administration > Time and Date で、鍵アイコンをクリックして、TimeZoneをAsia/Tokyoにする。configurationでkeep sync with servers を選び、Select serversで ntp.nict.jpと入力する
キーボードはGUIで修正してもなぜか再起動すると設定が消えるので、CUIで設定する。Application > Accessories > Terminal で
sudo vi /etc/default/console-setup を以下のように修正。
--- /etc/default/console-setup.orig 2011-05-04 19:16:07.348001271 -0700 +++ /etc/default/console-setup 2011-05-04 23:38:32.089496023 -0700 @@ -36,8 +36,8 @@ # The following variables describe your keyboard and can have the same # values as the XkbModel, XkbLayout, XkbVariant and XkbOptions options # in /etc/X11/xorg.conf. -XKBMODEL="evdev" -XKBLAYOUT="us" +XKBMODEL="jp106" +XKBLAYOUT="jp" XKBVARIANT="" XKBOPTIONS=""
Linuxを再起動して、GUIで System > Preference > Keyboard で USA をremoveする。
