ソースコード記法(と呼ぶのか?)
→正式には「スーパーpre記法(シンタックス・ハイライト)」と呼ぶらしい。 はてなってネーミングセンスに欠けてたよね‥‥
この記法は個人的に はてなダイアリーで最も便利だと思う記法。
ほかのブログサービスでは、<pre>タグの中の < と > と & を、< と > と & に手動で変換する必要があるのだが、この記法のある はてなダイアリーはソースを変換せずそのまま貼れるのでラク。
package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.events.MouseEvent; //←必要。FlashDevelopが勝手に追加してくれた。 [SWF(backgroundColor="0xfcfcfc", width="320",height="180", frameRate="15")] //←手動で追加した。 /** * ... * @author itouhiro */ public class Main extends Sprite { private var maru:Sprite; //この変数はキャラ「まる」そのもの private var i:int; //数をかぞえるだけの変数 //Constructor この関数はFlashDevelopが最初から用意してくれている public function Main():void { if (stage) init(); else addEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init); } //この関数の中身を変更した private function init(e:Event = null):void { removeEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init); // new chara maru = new Sprite(); //maruはSpriteクラスから生み出されたインスタンス addChild(maru); //maruを画面表示してもらうため、登録した maru.graphics.beginFill(0xcceecc); //maruの肉体というか画像を描く maru.graphics.drawCircle(0,0,18); maru.graphics.endFill(); // set chara maru.x = stage.stageWidth / 2; //maruをステージの中央に初期配置 maru.y = stage.stageHeight / 2; i = 0; //カウンターを0にリセット maru.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, mouseDownHandler); //マウスを押したとき呼び出す関数を登録 maru.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, mouseUpHandler); //マウスを離したとき呼び出す関数を登録 } private function mouseDownHandler(event:Event):void { maru.x += 1; //マウスを押したとき、maruのx座標を変更する } private function mouseUpHandler(event:Event):void { maru.y -= 1; //マウスを離したとき、maruのy座標を変更する } } }
色分けできてない。はてなダイアリーでは色分け可能。参考: http://d.hatena.ne.jp/itouhiro/20111010
blogger.comみたいに、外部JavaScriptパッケージを導入してハイライトさせればいいのかな? それとも今後実装されるのか?
現状ではwordごとに<span>タグで囲まれていないので、JavaScriptでどうにかするしかないようだ。
iframeタグのテスト
Amazonアソシエイトのサイトで取得したHTMLコード (<iframe src= .. </iframe>)